眼科専門医とは:眼の疾患に関して高度な知識と診療技術を持った医師のこと。また日本眼科学会によって専門医の認定を受けた医師のこと。
眼科専門医の資格取得には初期臨床研修2年後に4年以上の眼科の臨床研修が必要で、学会の施行する専門医認定試験に合格しなければ取得できない。専門医取得後5年間は専門医として認定されるが、その後は必要単位を取得し更新手続きを行わないと失効する。
なお研修内容は、以下の通り
(1)一般初期救急医療に関する技能の習得
(2)眼科臨床に必要な基礎的知識の習得
(3)眼科診断、ことに検査に関する技能の習得
(4)眼科治療に関する技能の習得
関与する眼科手術100例以上(外眼手術、内眼手術、及びレーザー手術が、それぞれ執刀者として20例以上を含む。)
(5)症例検討会、眼病理検討会及び抄読会等の出席
(6)眼科に関する論文を単独または筆頭著者として1篇以上及び学会(集談会等を含む。)報告を演者として2報以上発表
