病理専門医

3月 22nd, 2010 by star No comments »

病理専門医とは:日本病理学会の審査・試験に合格し、優れた病理医と認められた医師のこと。

病理専門医の審査を受けるには、以下の条件を満たす必要がある。

1.死体解剖保存法による死体解剖資格を持つ医師。

2.日本病理学会の会員に3年以上なっていること。

3.初期臨床研修を修了し、病理研修施設において5年以上人体病理学を実践し、学会の定める症例基準を経験していること(50例以上の病理解剖、5000件以上の生検など)

審査に合格後、資格試験に合格すると専門医の資格が取得できる。5年ごとに更新を行う。

老年病専門医

3月 17th, 2010 by star No comments »

老年病専門医とは:日本老年医学会の専門医制度によって認定された老年者の診療に必要な総合的な知識と技量を有する優れた医師のこと。

老年病専門医の認定を申請するには、3年以上学会に登録している医師であること、日本内科学会認定医資格を取得後3年以上、学会の指定する認定施設で、学会の定める臨床研修カリキュラムに基づいた研修を行うという条件がある。さらに学会の専門医試験に合格すると資格が得られる。

専門医試験に合格すると専門医証が交付される。専門医の資格は5年間有効で、その後は更新を行う。

総合内科専門医

3月 15th, 2010 by star No comments »

総合内科専門医とは:

社団法人日本内科学会の認定医制度。内科医として広い知識と優れた技術を持った臨床医を育成し、人々により高水準の医学・医療の恩恵を受けられるようにとの目的で作られた。以前は「内科専門医」と称した。

総合内科専門医資格認定試験は、3年以上の内科研修を修めた内科認定がさらに高い水準での医療知識とスキルを習得するために設けられている。

受験資格は、受験申込み時連続して3年以上の日本内科学会の会員であり、受験する年度までの会費を完納していること、「教育病院(内科臨床大学院含む)での内科研修が3年以上」の医師。さらに入院患者の症例を20例、臨床研究の論文などの書類提出と筆記試験が行われる。

総合内科専門医の臨床研修は学会の定めた認定医制度教育病院(教育特殊施設)および教育関連病院(教育関連特殊施設)で行われる。